1曲目


(Chamber Orchestra)
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ゆっくりと昇る朝日を浴びていると、徐々に体の内部から元気が湧き出てくる気がします。生きる歓びを曲に込めました。
1984年に、友人の結婚式披露宴のために作ったソロピアノの曲(この作品集の8曲目)を、2005年5月に室内オーケストラ版に編曲したものです。ヘ長調。
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2曲目


(Orchestra)
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清里の<萌木の村>の夕暮れの、穏やかでもの悲しい印象を管弦楽曲にしました。時が過ぎていくのを惜しんでいた瞬間を結晶化した曲です。
2003年3月編曲、ト長調。
この原曲のオルゴール版<萌木の小箱>は、作品集≪時の波≫に収録されています。
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3曲目


(String Quartet, etc.)
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主題は、1973年頃(作曲者が小6の頃)作りました。
その後、この曲が、モーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのソナタ≪泉のほとりにて≫K.360に似ていることに気づき(調もト短調で同じだった)、モーツァルトに倣って変奏曲にしてみました。
2002年8月の編曲版。
演奏形態が、1変奏ごとに変わります。
主題は、弦楽四重奏での演奏です。
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4曲目


(Orchestra)
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主題は、1971年頃(作曲者が小4の頃)作りました。
夕日が山に沈んでいく田園風景の絵画を描くつもりで、オーケストレーションを試みました。
2002年1月編曲、変ロ長調。
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5曲目


(Chamber Orchestra)
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初夏の河口湖の、まばゆいばかりのきらめきを描きました。
湖面に映る富士山から感じた、悠久の時も曲に込めたつもりです。
バッハの≪G線上のアリア≫の通奏低音を多少意識して編曲しています。2005年6月作曲、変ロ長調。
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6曲目


(Jazz Quintet)
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作曲者のお気に入りの、1950年代ジャズ・シーンを念頭に置いて作りました。 アルト・サックスは Art Pepper を、トランペットは Art Farmer を、見本にして、アレンジしました。
2001年7月作曲、変ロ長調。
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7曲目


(Orchestra)
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夜明け前、闇は最も暗く、体も凍えています。やがて、東の空がうっすらと色を帯び、体もゆっくりと解き放たれていきます。
そして一筋の光がこの世界に差し込むと、木々も生き物も目覚め、活動が始まります。
冒頭の1分は、まだ夜明け前の闇の描写の部分です。
19世紀ロマン派の標題音楽の系譜の曲を作ろうと試みました。
2003年8月、長い梅雨明け後完成。ハ短調。
この曲は、常設曲ギャラリーAで全曲通して試聴できます。
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8曲目


(Piano Solo)
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やや硬質の朝の光とともに、一日が始まり、人は歩み出します。
1984年に、友人の結婚式披露宴のために作ったピアノ曲です。
この作品集の1曲目のソロピアノ版です。
ハ長調。
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