1曲目


(Orchestra & Jazz Band)
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結婚式披露宴のために作曲した曲です。
フルート・ソロでテーマが演奏されます。そして弦楽合奏に引き継がれていきます。
途中からは、ジャズ・カルテット(トランペット・ピアノ・ベース・ドラムス)が加わり、より華やかに曲想が転換していきます。 (このテーマ試聴の時間内では、Jazz Bandは登場しません)
原曲は、1988年10月に作曲したピアノ曲。このオーケストラ版は、2006年4月に編曲したものです。ハ長調。
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2曲目


(Orchestra)
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八王子市郊外の浅川沿いを散策中、少年時代・青年時代の想い出が風景と重なって甦ってきた折に、自然にわき上がってきたメロディーを主題としました。
モーツァルトのピアノ協奏曲20番の第2楽章とやや似たメロディーです。興味ある方は、お聴き比べしてみて下さい。調性も、その2楽章と同じ、変ロ長調に決めました。主役のクラリネット・ソロが最も美しく自然に演奏される音域(クラリーノ音域中心)にするためです。
クラリネットが活躍する、協奏曲風のオーケストラ曲です。
2006年5月作曲。
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3曲目


(Orchestra & Piano)
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心の内なる世界の広がりをイメージして作りました。
幻想的なイングリッシュ・ホルンのソロで始まり、異次元空間へと迷い込んで行きます。
(このテーマ試聴の時間内では、ピアノは登場しません)
2006年8月の再編曲版、ト短調。
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4曲目


(Music Box)
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清里の『萌木の村』の夕暮れの、穏やかでもの悲しい印象をオルゴール曲にしました。過ぎていくのを惜しんでいた時間を結晶化した曲です。
2000年9月作曲、ト長調。
この曲をオーケストラ向けに編曲した管弦楽曲<萌木の森>は、作品集≪光の花束≫に収録されています。
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5曲目


(Orchestra & Piano)
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遥か昔からの生命の進化・生命の多様化をイメージして、協奏曲風の管弦楽曲を描いてみました。
前奏後、ピアノ右手のみのシングルトーンでテーマが始まり、左手が対旋律で重なり、弦楽器が順次加わって、複旋律が絡み合いながら曲が生成していきます。
単純な生命からの複雑化・多様化と、豊饒な生命の世界を表現した曲です。
1991年作曲、2006年8月再編曲、ニ長調。
この曲は、常設曲ギャラリーBで全曲通して試聴できます。
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6曲目


(Orchestra)
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五木寛之氏の著作『大河の一滴』で表現されている生命の循環のイメージに触発されて、創作した管弦楽曲です。
5種の木管楽器が交代で、ソロや対旋律のオブリガートを担当します。中間部では、ラテン・パーカッションが加わって、曲想が大きく変わった後、またもとの世界に戻ります。
ロンド形式、ハ短調。1999年5月作曲、2006年9月再編曲。
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7曲目


(Chamber Orchestra)
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宇宙・地球・生命など、さまざまな階層の世界同士の共鳴・調和・照応を表現してみようとしました。
ソロ楽器同士の対話をお楽しみ下さい。
18世紀のバロック音楽風の楽器編成を採用した、小編成の管弦楽曲です。[リコーダー・フルート・オーボエ・イングリッシュホルン・バスーン各1、ハープシコード、ヴァイオリン2、ヴィオラ・チェロ・コントラバス各1]
1998年11月作曲、2004年6月再編曲、変ホ長調。
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8曲目


(Orchestra)
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この作品集のタイトル曲です。
波打ち際では、生命の海から、いのちの飛沫が打ち寄せてきている気がします。そこでは人は、心が洗われ、甦っていきます。ゆったりとした時の波に乗せられて、生かされている人生の、多面的・複層的イメージを描いてみました。
二管編成の管弦楽曲です。テーマの波の音型が基調となって、曲が展開していきます。
2006年8月作曲、変ホ長調。
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9曲目


(Piano Solo)
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南伊豆・弓ヶ浜の穏やかな夕暮れの情景を、ピアノ曲にしました。曲の雰囲気が、一度大きく変化します。渚でのカーニバルのような賑わいとその後の余韻も表現してみました。
作曲は、バッハ(Bach)の<G線上のアリア>を意識して行いました。
1999年8月作曲、2002年4月の改訂版。ニ長調。
この曲のオーケストラ版<なぎさのアリア>は、作品集≪生命の海≫に収録されています。
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